鳥栖-F東京 後半7分、シュートを放つ鳥栖MFクエンカ=東京都港区の秩父宮ラグビー場

 JリーグのYBCルヴァン・カップ1次リーグ第3節は10日、東京都の秩父宮ラグビー場などで8試合があり、B組のサガン鳥栖はFC東京に0-1で敗れた。鳥栖は通算成績1勝2敗(勝ち点3)で、4チーム中2位。

 B組の首位仙台は柏を2―1で退け、3連勝とした。A組は札幌が鈴木の3得点などで湘南に4―1で快勝した。

 C組では神戸が大分に完勝。D組は磐田が3―1で松本に勝ち、勝ち点6で首位に立った。清水―G大阪は引き分け。

 鳥栖は第4節の24日午後7時から、仙台市のユアテックスタジアム仙台でベガルタ仙台と対戦する。

【評】F東京1―0鳥栖

 鳥栖はFC東京と互角の試合を演じたが、相手MF久保のフリーキック一本に屈した。

 前半、鳥栖はFW小野を起点に攻め込んだ。MF安在と小野が立て続けにシュートを放ったが、ゴールをこじ開けられず。その後は徐々に相手に押し込まれたものの、GK高丘の好判断が光り0-0で折り返した。

 鳥栖は後半早々にMFクエンカを投入。攻勢を強めると10分、小野が中盤から持ち上がって最後はMF高橋秀が左足を振り抜いたが、相手DFに阻まれた。39分、ペナルティーエリアのすぐ横でフリーキックを与え、久保に直接決められた。

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