1個3500円で限定販売する陶板弁当。実際は陶板が1枚付く

 佐賀鍋島藩窯の伝統を受け継ぐ伊万里市の大川内山で29日~5月5日、「やきものまつり」が開かれる。31の窯元の作品が通常より安い価格で並び、人気の「陶板弁当」の販売もある。

 大型連休に合わせた企画で、各窯元の作品を通常の2~3割引き、B級品を半額ほどで販売する。期間中、7万人の人出を見込む。

 陶板弁当は地元食材を用いた2段重ねで、ふたに16センチ四方の陶板(1~2万円相当)が付いて1個3500円。陶板は各窯元が一枚一枚手描きしている。限定100個の抽選販売で、申し込みを17日まで受け付ける。昨年は5倍の申し込みがあった。

 まつりや陶板弁当に関する問い合わせは伊万里鍋島焼協同組合、電話0955(23)7293。

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