日本たばこ産業(JT)の九州支社長に1月赴任した池﨑順二氏(55)。前任は東海支社長。担当地区が広く、着任以来ようやく一段落したところという。九州は鹿児島に勤務以来2回目で、「父が熊本出身でもあり、個人的に好きな地域。葉タバコの産地もあるので仕事がしやすい」と語る。

 分煙が進む中、JTは蒸気で楽しむ加熱式たばこのバリエーションを増やしている。「従来出せなかった味が出せたり、周囲への配慮に優れた商品もある。伸びしろのある分野だと考えており、特徴を世の中に知っていただくことが私たちの仕事だと考えている」

 地元東京ではバスケットボールチームに所属する。「せっかくこの地で仕事できる機会をもらったので、赴任中は九州での見聞を広げたい」。東京都出身。

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