撮影前に監督が演技指導をしている様子。地域のみなさんが場所提供や湯茶の準備などで撮影を応援している=晴気公民館 

 小城市映画製作実行委員会が、10月の完成を目指して撮影を進めている映画「天山(やま)の如く! ~その男、正直なり!~」。この映画のクライマックスシーンの撮影が21日、小城鍋島家歴代藩主の菩提寺である星巌寺で行われます。

 小城市出身の書家中林梧竹と初代司法卿江藤新平の足跡をたどり、現代への教訓を探る歴史映画です。企画委員の岡本弘道さんは「京都から観世太夫を呼んで、星巌寺で能舞台が上演されていたことを再現します。能舞台を直接見る絶好の機会。映画撮影も大いに参考になるでしょう。多くの人に見に来てほしいですね」と見学を呼び掛けています。

 撮影は午後1時~同5時までを予定しているそうです。雨天の場合は小城町三間寺の円通寺に変更となります。詳細は岡本さん、080(1797)1226に問い合わせてください。

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