参列者らが順に玉串をささげる=神埼市神埼町の櫛田宮

 神埼市神埼町の櫛田宮で8日、春の神事があった。松本茂幸市長をはじめ神社の総代ら約30人が集まり、豊作や商売繁盛などを祈った。

 前夜の雨から一転して晴れ間が広がり、桜の花びらが境内を彩る中で厳かに行われた。おはらいを受けた後、神職が神楽を奉納。参列者らが順番に玉串を捧げた。最後に執行安正宮司が「安泰で心楽しくお過ごしになれるように」とあいさつした。今年は今上天皇のご安泰の祈願も合わせて行われた。

 4月8日の縁日に合わせて実施した。他の神社と異なり、櫛田宮は春が1番大きな祭り。この時期だけ、一の鳥居にしめ縄が掛けられる。

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