登校する児童に反射材を配布する参加者=鳥栖市儀徳町

 新入学児童の安全を守るための交通安全街頭指導が8日、鳥栖市の旭小近くの交差点であった。鳥栖署員や鳥栖三養基地区交通安全協会員、同校の教職員、保護者ら約30人が街頭に立ち、登校する児童やドライバーに交通ルールの順守を呼び掛けた。

 参加者は通学路沿いに立ち、児童に鈴タイプの反射材と巻き付けて使う反射材の2品を配布しながら「交通ルールを守って」「新入生にも教えてあげて」などと声を掛けた。児童は反射材をうれしそうに受け取り、交通安全意識を新たにしていた。

 同署員らが「事故多発注意」などと書かれたハンドプレートを掲げ、通行するドライバーに注意喚起した。田中真樹署長は「1学期は事故が多い。子どもたちは交通ルールをしっかり守り、新入生にも教えてほしい」と話した。

 「新入学児童・園児を守る交通安全旬間」(5~14日)に合わせて実施。同署安全・安心サポーターのプロレスラー・超人KINGさんも参加した。

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