登校する子どもたちに反射シールを手渡す多久地区交通安全協会の野口昌英会長(右)ら=多久市の東原庠舎中央校

 新学期がスタートした8日、多久市や小城署、交通安全協会の関係者が市内の小中一貫校3校でランドセルなどに貼る反射シールを配り、登下校などで事故に遭わないよう呼び掛けた。

 東原庠舎(とうげんしょうしゃ)東部、中央、西渓校3校で合わせて約1300枚を用意した。南多久町の中央校では横尾俊彦市長や平野欽也署長も参加して、徒歩や自転車、スクールバスで登校する子どもたちに「おはようございます」と声を掛けながら1枚ずつ手渡した。

 元警察官で多久地区交通安全協会長の野口昌英さん(83)は「交差点では信号をよく見る。自転車に乗るときは傘を差さない。一人一人の心掛けで事故は減らせる」と話した。

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