始業式で元気よく校歌を歌う児童=佐賀市の巨勢小

 県内の公立小中学校、義務教育学校の多くで8日、1学期の始業式があった。児童や生徒たちは久しぶりの友人との再会を喜び、新年度から始まる学校生活に胸を膨らませていた。

 8日に始業式があったのは、小学校127校と中学校66校、小学部と中学部に分かれた一貫校の義務教育学校6校だった。

 このうち佐賀市の巨勢小(富永英美校長)では、友人との再会を喜ぶ児童たちの姿があちこちで見られた。富永校長は、代表児童に新年度から使う教科書を手渡し「一つ学年が上がったことを意識し、気を引き締めてほしい」と呼び掛けた。

 同小6年の岩永陸椰君(11)は「久しぶりに友だちと会えてうれしい」と笑顔を見せ、「苦手な英語の勉強を頑張りたい」と目標を語った。

 県内の公立小中学校の一部では6日に始業式があり、一足先に新年度を迎えた。各校の入学式は9~11日に行われる。

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