鳥栖商業高演劇部の舞台「主役の条件」の一場面=鳥栖市本鳥栖町のフレスポ鳥栖

 第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)の開催100日前イベント「look! さが総文」が7日、鳥栖市本鳥栖町のフレスポ鳥栖で開かれた。音楽や演劇のステージ発表と写真や新聞の展示があり、高校生らが7月27日からのさが総文開催をアピールした。

 三養基高吹奏楽部は、歌や踊りを交えて5曲を演奏し、客席を盛り上げた。鳥栖商業高演劇部は、佐賀東高顧問のいやどみ☆こ~せいさん脚本「主役の条件」で熱演。佐賀北高音楽部と佐賀西、致遠館高合唱部は各2曲ずつ披露し、3校で大会イメージソングの「Fly」を高らかに歌い上げた。自然科学や美術・工芸部門など5部門の作品展示もあり、にぎやかに会場を彩った。

 来場した鳥栖市の山内時子さん(81)は「息子が高校生の頃を思い出した。高校生にはぜひ頑張ってほしい」と拍手を送った。鳥栖商業高演劇部3年の守田英世部長(17)は「一丸となって大会を盛り上げたい」と力を込めた。

 武雄市図書館・歴史資料館では、13日まで美術・工芸部門など6部門の作品を展示する。14日午後1時半から佐賀市兵庫北のゆめタウン佐賀で、21日午後1時半からは唐津市鏡のイオン唐津でイベントを開く。

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