会議で販売や接客のポイントを学ぶ子どもたち=佐賀市呉服元町のわいわい!!コンテナ2

 小学生が“店長”となり、古着やおもちゃ、絵本、手作り品を販売するフリーマーケット「こどもしょうてん」が5月5日、佐賀市呉服元町の「わいわい!!コンテナ2」などで開かれる。6日は同コンテナで出店を計画する子どもたちやスタッフによる会議が開かれ、値段の付け方や接客を学んだ。

 フリーマーケットは、子どもたちの再利用に対する意識を高め、お金の大切さやコミュニケーションを取る楽しさを学んでもらおうと、同町のハンドメード雑貨店「スージーポケット」と同コンテナが企画。「保護者は助言せず、子どもたちのやり取りをそっと見守る」という“ルール”で、午前10時、午後2時から2時間ずつ開かれる。

 約20人が集まった会議では、スージーポケットの前田由理さん(34)が「1・5メートル四方のブースに商品を並べ、訪れた人たちに分かりやすいよう看板やポップを作ろう」「釣り銭は多く準備し、均一価格にするとお金の計算をしやすい」など、販売や接客のコツをアドバイスした。

 出店に向け「くじを作ります」など、早速アイデアを出す子どもも。吉野ヶ里町の本村宙大(ひろ)君(東脊振小2年)は「仮面ライダーや戦隊ヒーローのおもちゃを並べます。大きな声で頑張りたい」と意欲を見せていた。

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