パソコンでロボットを操作してボールをゴールまで運ぶ参加者=佐賀市のアイスクエアビル

 幼児や小学生がロボットなどのプログラミングを学んだ成果を披露する「ICTスクールNEL作品展2019」が6日、佐賀市のアイスクエアビルであった。約80人が参加し、子どもたちの発表や作品に驚きの声を上げていた。

 子どもたちは7組に分かれ、動画作品やコンピューターで動きを制御したロボット、気象庁の気温データを基に昨夏の暑さを検証した研究結果などを発表した。参加者は、制作した子どもの説明を受け、コントローラーを使ってロボットを動かしたり、タブレット画面で出題されたパズルクイズに挑戦したりした。

 ロボットをパソコンで制御し、ボールをゴールへ運ぶゲームを作った佐賀市の小林知樹くん(9)は「進む方向に合わせてライトの色を変えるプログラミングが難しかった」と振り返り、「来てくれた人が楽しんでくれて良かった」とほっとしたような表情を浮かべた。

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