会話を楽しみつつゲームを進める「健康マージャン交流大会」の参加者=佐賀市エスプラッツホール

 第1回健康マージャン交流大会(佐賀新聞文化センターなど主催、県、佐賀新聞社後援)が7日、佐賀市のエスプラッツホールであった。県内から集まった幅広い年齢の72人が、真剣な中にも和気あいあいと卓を囲み、マージャンを楽しんだ。

 お金を賭けずに行う健康マージャンは近年人気で、昨年から国民文化祭の参加種目に加わった。今回の大会は、今年9月に新潟県で開かれる同文化祭の県予選を兼ね「佐賀新聞文化センター杯」として開いた。

 大会に参加資格はなく、年配者の男性のほか20、30代の若者や女性の姿もあった。会場にはテーブルがずらりと並び、ゲームはメンバーを入れ替えて4回(計4時間)行われた。参加者は、配られた牌(ハイ)と捨てられた牌に見入り、勝負が決まった時などは表情を和らげ、互いの状況を楽しげに話し合っていた。

 江北町からマージャンサークルの仲間と参加した60代の女性は「新しいことをしたいと始めて3年。なかなか勝てないけど、知らない人とゲームができて楽しい」と話していた。 

このエントリーをはてなブックマークに追加