満開の桜に囲まれたグラウンドに快音を響かせた=小城市の牛津総合公園

 佐賀県小城、多久市内の少年野球10チームによる交流大会が6日、小城市の牛津総合公園など2会場で始まった。小城、牛津、多久の3地区のロータリークラブが青少年の健全育成を目的に30年以上続けている大会で、各チームの選手たちは満開の桜に囲まれたグラウンドで元気に白球を追った。

 大会は7日までの2日間あり、小城市から7チーム、多久市から3チームが出場。予選、決勝のリーグ戦で頂点を競う。

 開会式では、牛津ロータリークラブの谷上守会長(48)が「練習や試合でいつも応援してくれる保護者や監督、コーチ、グラウンドを貸してくれる人たちに感謝して、楽しくプレーをして」と激励した。

 選手宣誓をした砥川少年の土井琉気(りゅうき)主将=砥川小6年=は、父母や地域への感謝を込めて「共に汗を流した仲間と、最後の一球まであきらめずにプレーする」と力強い声を響かせた。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加