有田町の多世代交流センターの完成イメージ図

 佐賀県有田町は子育て世代へのサポートと、高齢者の活動拠点となる「多世代交流センター」を開設する。お年寄りが子育て世代に経験を伝えるなど世代間交流の事業も予定し、新たな集いの場を目指す。来年3月にオープン予定。

 交流センターは、旧おおぎ保育園跡地に建設。敷地面積は3080平方メートル、鉄骨平屋で延べ床面積695平方メートル。子育て世代向けに、絵本の読み聞かせや遊具で遊べるキッズルーム、くつろぎの場として寝転がりスペース、相談や研修で使う相談室を設置。気軽に利用し、悩みや情報を共有できるような環境を整える。

 介護予防運動ができる大広間や、社会活動や福祉などの研修にも使える会議室も備えた。カフェ・ラウンジもあり、食事やお茶を楽しみながらゆっくり過ごせる場も提供する。交流センターの愛称は現在、町民を対象に募っている。

 

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