佐賀県選挙管理委員会は、7日投開票の県議選の期日前投票と不在者投票の2回目の集計を6日、発表した。選挙戦になった6選挙区の投票率は3月30日から4月5日までの7日間で10・21%となり、7選挙区が選挙戦になった前回2015年を1・25ポイント上回った。

 市町別では三養基郡基山町が15・56%(前回比7・44ポイント増)で最も高く、東松浦郡玄海町が13・41%(2・23ポイント増)で続いた。前回無投票だった2市を除く7市町すべてで上昇した。

 選挙区別では、現職と元職、新人の計3人が2議席を争っている三養基郡が前回を3・6ポイント上回り12・79%で最も高い。7人で6議席を争う唐津市・東松浦郡は12・13%(0・75ポイント増)、定数11に対して13人が立候補している佐賀市は9・50%(2・37ポイント増)、現職2人と新人が争う小城市は8・93%(0・38ポイント増)だった。前回無投票の伊万里市は10・24%で、7・96%の鳥栖市が最も低かった。

 無投票の7選挙区を除く選挙人名簿登録者数(3月28日現在)は48万4180人。期日前投票者と不在者投票者は合わせて4万9454人で、前回より8675人増えた。

このエントリーをはてなブックマークに追加