「大乱闘スマッシュブラザーズ」で対戦する参加者ら=佐賀市の佐賀大学本庄キャンパス

 コンピューターゲームの腕を競うeスポーツ大会「あじゃらスマブラ杯」が5日、佐賀市の佐賀大学本庄キャンパスであった。同大学の学生14人が参加し、任天堂の人気対戦ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」で熱戦を繰り広げた。

 eスポーツの普及や選手の育成・交流を目的に、同大学のeスポーツ同好会「あじゃら」が主催し、今年1月に続いて2回目。一対一で戦うトーナメント制で、技が決まると、観戦していた参加者らが歓声を上げた。

 参加した大学院生の田中竜二さん(22)は「地方大会は珍しいので参加した。普段はオンラインだけど、面と向かって対戦するも魅力の一つ」と話した。主催した同好会副代表の副島大輔さん(19)は「eスポーツは年齢や性別などに関係なく楽しめる。他の大学や地域の人と一緒にイベントや大会を開きたい」と笑顔を見せた。

 会場では長崎県立大学eスポーツ同好会とのエキシビジョンマッチもあった。大会の模様は動画投稿サイト「ユーチューブ」でインターネット配信した。

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