勉強会を開いて研さんを重ねるメンバー=みやき町の働く婦人の家

 色とりどりの素材や糸を“感性とひらめき”で自由に布に織り上げていく“さをり織り”の魅力を楽しんでいるのは、みやき町の「手織りの会」(代表・碇たつ子さん、10人)です。

 結成から15年。みやき町や佐賀市から集うメンバーは、風の館やこすもす館での展示のほか、手作りの「マフラー講習会」を毎年開催し、さをり織りの魅力を伝えています。

 おのおのの発想で個性豊かに織り出された布は、独自の風合いを生かしたコートやベスト、ストールなど“世界で一つだけ”の作品に生まれ変わります。

 「自分の作品を人に褒められるのがうれしい」とメンバーは、毎週みやき町の働く婦人の家で勉強会を開いて研さんを重ね、次の展示会に向けて意欲を燃やしています。問い合わせは碇さん、電話090(8355)0305。

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