全国大会の結果を山口祥義知事に報告した西松ボーイズと黄城ボーイズの選手たち=県庁

 3月に埼玉県などで開かれた「第49回日本少年野球春季全国大会」に出場した西松ボーイズ(中学生の部)と黄城ボーイズ(小学生の部)の監督やメンバーが4日、佐賀県庁を訪れ、山口祥義知事に大会結果を報告した。

 西松ボーイズは有田町を拠点に活動するチーム。昨年11月にあった西九州支部大会で優勝して3年ぶり3回目の全国大会へ進出。初戦の2回戦で愛知尾州ボーイズと対戦し、2-5で競り負けた。

 黄城ボーイズは佐賀市、小城市を中心に練習している。昨年11月の九州大会で準優勝し、9年ぶり3回目の全国切符をつかんだ。1回戦で滋賀大津ボーイズに4-8で敗れた。

 選手に向け、山口知事は「みんないい目をしている」と話し、日米で活躍したイチロー選手の言葉を引用し「不可能の反対は挑戦。成し遂げようという気持ちが大事」とエールを送った。

 西松ボーイズの髙木優作主将(武雄青陵中)は「また全国大会に出て、ベスト4のチーム最高成績を超えたい」、黄城ボーイズの野田貴斗主将(川上小)は「自分たちの打撃で一度は追いつけた。中学では全国制覇したい」と力を込めた。

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