入学生を代表して宣誓した健康福祉学部の川﨑康平さん(右)=佐賀市文化会館

 西九州大学と同大短期大学部の入学式が4日、佐賀市文化会館であった。大学、短期大学部、中高年向けのエルダーカレッジを含む計696人が、新生活への第一歩を踏み出した。

 大学の入学生を代表し、健康福祉学部の川﨑康平さんが「自己を磨き、教養や専門の心技を究め、人としての価値を高める」と宣誓した。福元裕二学長は、AI(人工知能)などの技術の進歩に触れ「人間力が問われる時代、思いやりの心をはぐくむ人としての感性を磨いてほしい」と激励の言葉を贈った。

 短大の地域生活支援学科に入学したインドネシア人留学生、リズキ・サールル・パディラーさん(20)は「温かい心を持つ介護福祉士になれるように頑張りたい」と決意を述べた。幼児保育学科の一ノ瀬捺々美さん(18)は「子どもたちを笑顔にする保育士の資格取得に励みたい」と抱負を語った。

 

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