ツイッターで「アルピノ」は2日深夜までに1万5000件以上の投稿があり「世界のトレンド」に取り上げられた

アルピノを会場にライブを開く「フランシュシュ」メンバー(C)ゾンビランドサガ製作委員会

唐津市ふるさと会館アルピノ

 佐賀を舞台にしたテレビアニメ「ゾンビランドサガ」のライブイベント「ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュみんなでおらぼう!~in SAGA」の詳細が明らかになった2日、短文投稿サイト「ツイッター」には関連して多数の投稿があった。会場として発表された唐津市ふるさと会館アルピノは、投稿が集中したことを示す「トレンド」にも取り上げられるなど、高い注目を集めた。

 ゾンビランドサガの公式ツイッターは2日の18時ごろ、ライブが7月27日に同館で開かれることを発表。これを受けアルピノのツイッターも「佐賀凱旋ライブの会場は…【唐津市ふるさと会館アルピノじゃーい!!】」と記した。リツイート(転載)や「いいね」が多数寄せられ、3日0時までの約6時間で「アルピノ」という単語の投稿は1万5000件を超えた。

 同館は作中で、ゾンビのアイドル「フランシュシュ」によるライブ会場として描かれ、アニメ最終話では大雪により崩壊する場面も描かれる“聖地”。公式アカウントはアルピノの崩壊について「あるかもしれません笑」と冗談めかして投稿した。

 一方、ファンの多くは「雪の代わりにキャパ(収容人数)オーバーで崩壊しそう」と会場の狭さを懸念。収容人数の見込みから、チケットの抽選について「当たる気がしない」「倍率地獄になる」と早くも戦々恐々といった投稿も多数あった。

 ライブの定員は発表されていない。同館によるとイベントホールは椅子を並べた場合の収容人数が600人。ライブは立ち見で実施予定だが「立ち見でどれくらい入るか今まで計ったことがない」という。

 同館は1996年にオープン。金澤直美支配人(47)は「年数は経っているが、崩壊はしないと思う」と笑いつつ「作品に登場したことで、これまでも建物を見に来た人がたくさんいた。再び唐津に大勢が来る機会がやって来たのも、非常にありがたいこと」とライブに参加するファンを歓迎している。

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