オフィス・タカハシと神埼市がコラボして完成したマンホールパズル=神埼市役所

 オリジナルジグソーパズル専門店「元祖ぱずる屋さん」を運営する吉野ヶ里町大曲の「オフィス・タカハシ」(高橋勝則社長)が、神埼市下水道課と共同で「マンホールパズル」を完成させた。観光PR動画と連動した仕掛けも施し、市のイメージアップにつなげる。

 作成のきっかけは昨年8月、ものづくりや科学に親しむ体験イベントに高橋社長が参加したことだった。そこで、県工業技術センターの職員から「マンホール柄の商品は多く出てきている。パズルを作ってみては」と促された。

 その後、これまで多くのマンホールグッズを作成してきた神埼市下水道課と構想を練り、同社の権藤繭子さんがデザインを手掛けて完成した。権藤さんは「マンホールのパズルは目新しいと思う。全国にいるマンホーラーに手にしてもらいたい」と話す。

 神埼市のゆるキャラ「くねんワン」「くねんニャン」が描かれたパズルで3800円(税抜き)、写真や文字などを組み込むことができるオリジナル版で5500円(税抜き)。ともにフレームセットもある。

 専用アプリ「COCOAR2」をダウンロードし、完成したパズルにかざすと神埼市の観光地を巡るPR動画を楽しむことができる。問い合わせや注文は同社、電話0952(53)8186。

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