佐賀新聞社が発行した新元号の号外に殺到する人たち=1日午後0時26分、JR佐賀駅前

 新元号「令和」の決定を速報した1日の新聞号外が、インターネットのオークションサイトやフリマアプリに出品され、落札が相次いでいる。街頭で無料で配られた号外に1部数百円から数千円の値が付いている。

 オークションサイト「ヤフオク!」には、全国紙や地方紙の号外が1日から多数出品されている。「号外 令和」のキーワードで検索すると、2日午後4時までに約300件が落札されている。落札価格は1部数百円から1千円前後のものもあれば、3紙のセットが5千円で落札されたケースもあった。

 佐賀新聞の号外はヤフオクで1部2千円で落札されたほか、フリマアプリ「メルカリ」では2部1千円で取引された事例もあった。

 新元号発表の号外を巡っては、各地で配り手に人が群がったり、号外の取り合いになったりする様子がテレビで報じられている。

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