HOME 佐賀県のニュース まちの話題 =多久物語= 立葵蒔絵螺鈿箏 初代領主の妻ら奏でる 市四台 2019/04/03 07:15 近世多久家初代領主多久安順の妻千鶴(1572-1659年)は初代藩主鍋島勝茂の姉で、筑紫(つくし)箏(ごと)の名手として知られていました。 1605年、千鶴は勝茂と徳川家康の養女・菊の婚礼のため、京都・伏見へ行きました。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/19 5:30 車の流れ「そうめんのように」 レットル佐賀の選手ら交通安… 7/18 20:48 <光ってるね>有馬悠太さん(鳥栖小6年) 子供自転車全国… 7/18 20:47 美しい風景、日常活写 佐賀県写真協会公募展 佐賀県立博物… 7/18 20:30 25年の読み聞かせ活動たたえ みやき町「陽だまり」に文部…