ライトに照らされて闇に浮かぶ桜並木。水面にも鏡のように映り込む=武雄市武内町真手野(ハーフ減光フィルター使用、3月30日撮影)

ライトに照らされて闇に浮かぶ桜並木。水面にも鏡のように映り込む=武雄市武内町真手野(ハーフ減光フィルター使用、3月30日撮影)

 「すごかー」「桜が水面にも」。闇に浮かぶ白い帯が山あいの風景を一変させ、花見客から感嘆の声が上がる。赤穂山(あこやま)トンネルを抜けた武雄市武内町真手野の県道沿いの桜並木。ため池を上手に活用した見せ方で人気の撮影スポットになっている。

 ため池周辺に植えられていた桜並木を、近くの「馬場の山桜」に次ぐ名所に育てようと「武内町住みよいまちをつくる会」と地元住民が周辺を整備。「赤穂山八天桜」と名付け、4年前からライトアップを始めた。水面が穏やかなほど、くっきりと映り込む。

 ライトアップは6日まで。点灯時間は午後6時半~同9時半。

桜めぐり2019・赤穂山八天桜(武雄市)
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