満開の桜と川のせせらぎを楽しむ参加者=唐津市七山の滝川川沿い

 清流沿いの桜街道をのんびり歩く「桜ウオーク」が3月30日、唐津市七山の鳴神温泉ななのゆを起点に開かれた。県内外から150人が参加し、川のせせらぎを聞きながら、山里の春を満喫した。

 ななのゆスタッフ運営の手づくりウオークで8回目。桜はちょうど満開で、「これまではちょっと早かったり、遅かったりで、タイミングがぴったり合ったのは初めて」と専務の岩村俊武さん(72)。5キロのコースには三社参りも組み込まれ、途中、特産のデコポンやヨモギまんじゅうを味わった。

 リピーター客も多く、小城市牛津町の川副政代さん(72)は「山も川もきれいで、何よりお湯がいい」と毎年参加。温泉には月に3、4回来るといい、「(参加者特典の無料入浴券で)くつろいで帰ります」と話していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加