炊き出しセットの目録を手渡した県LPガスの石川博神埼支部長(左)と松本茂幸神埼市長=神埼市役所

 災害時やイベントで役立ててもらおうと、佐賀県LPガス協会神埼支部(石川博支部長)は1日、炊き出し用の鍋調理具を神埼市と吉野ヶ里町に贈った。

 寄贈したのは内径45センチ、高さ45センチのずんどう鍋と専用バーナーがセット(約21万円相当)になったもの。災害が起きた際、必要とされる場所ですぐ使えるように持ち運び式になっている。同支部は「普段から使い慣れてもらって、ガスの利便性を実感し、有事の時に活用してほしい」と話した。

 同支部は五つのガス事業者で構成、社会貢献活動の一環として両市町に1セットずつ贈った。神埼市は市中央公民館の調理室に設置し、吉野ヶ里町は設置場所を検討中。市町のイベントや各地区の公民館などで役立てる。

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