花の名所など見どころも多い中津市と宇佐市から観光PRに訪れた担当者=佐賀市の佐賀新聞社

佐賀市 大分県の宇佐市と中津市の観光PR隊が、佐賀市の佐賀新聞社を訪れた。全国的に有名な鶏の唐揚げに加え、藤の花やネモフィラなど、これから10連休にかけての見どころをアピールした。

 宇佐市と中津市は隣接しており、両市合わせて約100店が鶏の唐揚げを販売する。宇佐市観光まちづくり課の小野謙一郎さんは「店によって味が全く違う。違いを楽しんでほしい」とPRしている。

 宇佐市はほかにも、「安心院すっぽん」や「宇佐どぜう」、「大分味一ねぎ」を使った料理も名物。フジやバラを楽しめる観光農園や、涼を満喫できる国指定名勝「東椎屋(ひがししいや)の滝」や渓谷などもある。4月27日からの10連休には、同市のアフリカンサファリで、夜の動物の生態を見ることができる「ナイトサファリ」も実施する。

 中津市の本耶馬溪では、これからのシーズン、青いネモフィラや藤の花が見頃。観光推進課の中村祐介さんは「新緑も美しく、10連休まで楽しめる」と話す。今年初めて、耶馬溪や中津城、ネモフィラ畑などを巡る中津駅発着のバスツアー(食事、ガイド代など含み3800円)を実施し、連休中も運行する。

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