安全運転管理モデル事業所の指定を受けた2社・団体の担当者(前列)と平野欽也小城署長(後列右)ら=小城署

 小城署は1日、本年度の安全運転管理モデル事業所に1社1団体を指定した。管内は交通量が多い国道34号や国道203号を中心に、追突などの人身事故が依然として多い。平野欽也署長は後部座席のシートベルトの着用率向上も課題に挙げ、「率先して交通安全の意識を高めてほしい」と協力を求めた。

 業務で自動車を利用し、事業所に運行管理者を置く中部ガス(小城市牛津町、池田浩一社長)と多久市社会福祉協議会(藤田和彦会長)に指定書を交付した。

 同署であった交付式で、両事業所の担当者は「事故のない明るい社会を目指す」などと決意を述べ、他の事業所の模範となる取り組みを約束した。(谷口大輔)

このエントリーをはてなブックマークに追加