山口祥義知事(右)から辞令書を受け取る佐賀県スポーツ協会の職員=佐賀市の県スポーツ会館

 佐賀県体育協会から改称した「佐賀県スポーツ協会」が1日、新体制で業務を始めた。2023年に県内で開かれる国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会を見据え、さらなるスポーツ振興を図る。

 佐賀市の県スポーツ会館で辞令交付式があり、協会会長の山口祥義知事が、職員15人に辞令書を手渡した。山口知事は、国スポ・全障スポや来年の東京五輪・パラリンピックに触れ、「こういうタイミングで事務局職員ができる巡り合わせの素晴らしさを知ってほしい」と述べ、スポーツをきっかけにした地域づくりに、強い志を持って取り組むよう呼び掛けた。

 式では3期6年理事長職を務め、4月から協会のスポーツ振興アドバイザーに就任した東島敏隆氏に感謝状が贈られた。新設予定の専務理事ポストは今後人選を進める。

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