4月1日に開園する「基山バディ認定こども園」=基山町宮浦

 4月1日に開園する「基山バディ認定こども園」(鶴丸さよ子園長)の初めての入園式が3月30日、基山町宮浦の同園であった。0~5歳児合わせて105人が入園、新たに始まる園での生活を楽しみにしながら、新こども園の開園を祝った。

 新園は敷地面積約1930平方メートル。園舎は鉄骨平屋建てで、延べ床面積約920平方メートル。教室6室のほか、ホールや給食室、育児相談などを受け付ける子育て支援ルームなどを備える。昨年8月に着工し、今年2月に完成。総事業費は2億8900万円。

 入園式では、同園を運営する社会福祉法人「新芽会」の鶴丸聡一郎理事長が「職員一同力を合わせ、子どもが笑顔になれるよう努力していく」と式辞。松田一也町長が「今日がバディこども園の始まり。園児たちが大人になって第1期生だったことを誇れるこども園になってもらいたい」と祝辞を述べた。

 基山町は、町立の基山保育園が老朽化していたことから2017年秋、同園を官民1園ずつに分園する方針を決定。民間事業者を公募し、福岡県で保育園などを運営していた新芽会に決まった。町立保育所は来年4月に開園する。

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