金魚すくいを楽しむ子どもたち=基山町の東明館中高

 基山町の東明館中高で3月30日、恒例となった「さくらフェスタ」が開かれた。地域住民ら約1500人が満開の桜を観賞し、多彩なステージイベントや飲食物の振る舞いなどを楽しんだ。

 校内の桜を校外の人に開放するとともに、地域との交流を深め、生徒のコミュニケーション能力の向上につなげようと開き、今年で5回目。生徒たちがさまざまな企画で来場者をもてなした。

 ステージでは和太鼓の演奏や地域住民らによる演歌や詩吟の披露のほか、演劇部のオリジナル劇上演、生徒によるウクレレの弾き語りなどを披露。ステージ前には多くの来場者が集まり、出し物が終わるたびに大きな拍手を送った。抹茶と桜餅、豚汁などの振る舞いや、同窓会による餅つきなどもあり、来場者が長い列をつくった。金魚すくいやスーパーボールすくいには子どもたちが集まり、笑顔を見せながら楽しんでいた。校庭では熱気球の係留飛行が人気を集めた。

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