7連覇を果たしたレースを振り返る野田正一郎監督(左)と選手たち=小城市のゆめぷらっと小城

 第59回郡市対抗県内一周駅伝(佐賀新聞社など主催)で7年連続8度目の優勝を飾った小城市チームの優勝祝賀会が29日、小城市のゆめぷらっと小城で開かれた。監督、選手や市体育協会関係者ら約250人が出席し、選手たちの健闘をねぎらった。

 市体協の平松克輝会長が「勇気や感動を与えてくれた。来年も新しい元号の初代優勝チームになってほしい」と激励。小城市の江里口秀次市長らが「選手たちの努力はもちろん、沿道の声援も一番だった」とたたえた。

 野田正一郎監督は「みなさんの支えを背に受けながら、来年は完全優勝を成し遂げたい」と意気込みを語った。会には拓殖大陸上部で主将を務め、4月からひらまつ病院(小城市)に加入する予定のワークナー・デレセ選手(23)と同大監督の岡田正裕さん(73)も招待された。佐賀新聞三日月販売店の本村茂則店主の発案で8度の優勝を飾った紙面を掲示し、選手や関係者は足を止めて、思い出話に花を咲かせた。

 大会は2月15~17日に開催。小城市は全33区間中15個の区間賞を獲得し、2位佐賀市に16分4秒の大差をつけた。

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