河川愛護標語で入賞し、表彰を受ける児童=佐賀市立図書館

 佐賀市の小中学生を対象にした河川愛護ポスター・標語の表彰式が27日、佐賀市立図書館で開かれた。それぞれの部門で金・銀・銅賞に入賞した29人が表彰を受けた。

 ポスターに168点、標語に257点の応募があった。佐賀市の志満篤典建設部長が「作品から川を大切にしたいという思いが伝わってきた。川をきれいにして、市の誇りにしたい」とあいさつし、表彰状を手渡した。

 河川愛護標語の金賞は小中一貫校富士校の中学部3年篠原早希さん(15)。「川の近くでごみを見つけると拾うようにしている」といい、「透き通る 水面に映る あなたの心」と作品にメッセージを込めた。

 河川の清掃などに貢献した団体や個人を表彰する「河川浄化功労者」の表彰も行われ、鈴木茂和佐賀市水対策市民会議副会長から7団体と8人に感謝状が贈られた。

 ポスターと標語の金・銀・銅賞は、来月11日まで佐賀市立図書館2階で展示。4月12日から5月7日まで、佐賀市大和町のさが水ものがたり館で展示する。

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