県プレハブ建築連絡協議会の鷲尾芳伸会長(右)から交通手旗を受け取る県交通安全協会の加茂賢治専務理事=佐賀市天神の同協会事務局

 交通事故防止に役立ててもらおうと、大手住宅メーカー6社でつくる「佐賀県プレハブ建築連絡協議会」(鷲尾芳伸会長=セキスイハイム九州九積支店長)が28日、県交通安全協会に交通手旗200本を贈った。県内各地に配布し、登下校中の子どもたちの見守りなどに活用する。

 社会貢献活動の一環で、昨年に引き続き2回目。佐賀市天神の県交通安全協会事務局で行われた贈呈式では、鷲尾会長が歩道での歩行者妨害に触れ「日本は一時停止しない人が多い。(止まる)意識が大事で旗を役立ててほしい」と同協会の加茂賢治専務理事に交通手旗を手渡した。加茂専務理事は「特に子どもたちを守るために手旗を活用したい」と話した。

 交通手旗は4月上旬、同協会を通じて佐賀市や小城市、神埼市などに届けられる。

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