佐賀県警が昨年1年間に認知したストーカー被害は、前年比34件増の253件で、過去最多となった。ストーカー規制法による摘発は2件減の6件で、文書警告が18件(前年比11件減)、禁止命令は4件(前年比5件減)だった。

 被害者は女性217人、男性36人で、年代別では、30代が79人と最も多く、20代72人、40代が46人。被害者と加害者の関係では「元を含む交際相手」が122人で最多。「内縁や元を含む配偶者」が32人、「知人・友人」が31人だった。

 県内のDV被害は、前年から45件増えて過去最多の321件。被害者は女性が307人(95・6%)だった。年代は、30歳代と20歳代で過半数を占めた。摘発件数は前年比11件減の47件で、内訳は暴行29件、傷害14件などとなっている。

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