レスリング団体の鳥栖工が躍進し、5年ぶりに3位入賞を果たした。準決勝で大会3連覇を果たした日体大柏(千葉)に苦杯を喫したものの、チーム一丸で全国3勝を挙げ、小柴健二監督は「厳しい試合もよく戦ってくれた」と選手をねぎらった。

 初戦の2回戦・敦賀気比(福井)戦は、小柴伊織の残り1秒での逆転勝ちが決め手となり、4-3で勝利。3回戦は上田西(長野)を4-3、準々決勝は山形商を5-2で下した。

 日体大柏には昨年8月の全国高校総体でも1-6で敗れているが、荒木瑞生主将は「自分たちも確実に力を付けてきている。技術面を磨いてもっと強くなる」。夏の全国総体での雪辱を誓った。

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