会員の個性が感じられる「虹の会」の絵画展=小城市の桜城館

 小城市の絵画グループ「虹の会」の絵画展が28日、小城町の複合施設・桜城館の1階ロビーで始まった。会員たちが一年間の集大成として描きためてきた油絵や水彩画34点を出展している。31日まで、入場無料。

 虹の会は1985年に愛好家たちで結成し、絵画展は29回目。現在は40代から80代までの約20人が月2回の教室で腕を磨き、定年退職して絵を描き始めたばかりの人や、公募展で入選するベテランもいる。

 作品は、四季折々の地元の風景や人物、花などの具象画が中心。基本を大切にしつつも自由な作風で、それぞれが見た感動を伝えている。

 会員を募集中で、初心者でも入会できる。教室は第2、第4日曜日、小城市の小城文化センターで。問い合わせは会長の大島光(みつ)濶(ひろ)さん、電話090(7155)4801。

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