4月12日に佐賀市本庄町のザ・デニスでリサイタルを開く福田進一さん(提供写真)(C)Takanori Ishii

 日本を代表するギター奏者・福田進一さんが4月12日19時15分から、佐賀市本庄町のザ・ゼニスでリサイタルを開く。バッハからレノン&マッカートニーまで、幅広い選曲で濃密な時間を届ける。

 福田さんは77年に渡仏し、81年のパリ国際ギターコンクールでグランプリを受賞。以降国内外の国際コンクールで受賞を重ね、世界を魅了している。90枚以上のCDを発表し、2017年にはウィーン・フィル前コンサートマスターとの共作をリリース。村治佳織さんなど、有名ギタリストを育てている。

 2年に1度の九州ツアーは、30年を迎え15回目。30日の長崎市平和町公民館では、小説家の平野啓一郎さんとの対談もある。佐賀ではチャペルを舞台に、90席限定のリサイタルを開く。

 主催する佐賀ギター音楽院の関谷静司院長は「技術、音楽性ともに世界レベルの演奏を楽しんで」と呼び掛ける。チケットは3500円、学生2500円で当日は各500円増。問い合わせは同音楽院、電話0952(26)9422。

このエントリーをはてなブックマークに追加