(左から)栗山大完会長から記念品を受け取った木村千里さん、明功さん、恵さん=吉野ケ里歴史公園臨時駐車場

 吉野ケ里歴史公園臨時駐車場で開催中の「第47回花とみどりの市」(県造園協同組合、吉野ケ里歴史公園、佐賀新聞社主催)が27日、来場者数4万人を突破した。4万人目となった木村明功さん(52)=福岡県小郡市=と妻の恵さん(53)=同=、母親の千里さん(75)=同県久留米市=に記念品のボタンの苗木が贈られた。

 テレビで知って初めて訪れたという木村さん家族に、栗山大完だいすけ会長から記念品の苗木2本が手渡された。恵さんは「記念品をもらうのも初めてでうれしい。庭に花をいっぱい植えているので、そこにボタンも植えて大事に育てたい」と笑顔で話した。

 会場ではこの日、「みどりのカーテン講習会」もあった。県地球温暖化防止活動推進センターの橋本辰夫センター長が、温暖化の話やゴーヤーを上手に育てるこつなどを伝えた。「朝晩の水やりを欠かさない」「最初のつるを切って子や孫のつるの成長を助ける摘心が大事」などのアドバイスがあり、受講者は熱心に聞いていた。

 30日午前11時からは「ミニ菜園実演講習会」、31日午後1時からはバラの栽培・育成教室が開かれる。会期は31日まで。

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