ビニールハウスで栽培される「天山草」

 天山のふもと、唐津市厳木町広瀬のビニールハウスで10年ほど前から「天山草」が栽培されています。正式名称は「アイスプラント」で、葉や茎の全体に水滴が付いたような見た目と、ほどよい塩味が特徴です。

 アイスプラントにはピニトールという成分が多く含まれ、糖尿病予防や血糖値改善作用があります。妊産婦に欠かせない葉酸など多くの栄養素も入っています。シャキシャキと心地よい食感で、無農薬なのでそのまま食べられます。

 「kukiふぁーむ」が運営し、スタッフの宮原十和子さん(75)は「健康に良いのでたくさんの人に食べてほしい」と話します。今が旬で、天ぷらやみそ汁、サンドイッチなど8種類のレシピも考案されています。問い合わせは「kukiの家」、電話0955(58)8448。

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