「佐賀東高校演劇部」中野沙紀さん(佐賀東高)

「happy girl!」山口千尋さん(伊万里高)

「!!!」永石夏菜さん(伊万里高)

「目指せ!インスタ映え!?」宮田麻美さん(佐賀東高)

「勉強していたはずなのに…」冬野仁さん(佐賀学園高)

「卒業」久島楓さん(佐賀学園高)

 写真部門は、昨年10月の部門プレ大会を経て佐賀県代表となる作品は決定している。今回は、佐賀東、伊万里、佐賀学園高の写真部6人の協力を得て、「学校」をテーマに高校生活の中で心に留まった風景や日常を切り取った作品を寄せてもらった。

 

「佐賀東高校演劇部」 中野沙紀さん(佐賀東高)

 県内トップクラスの実力を誇る、わが校の演劇部の練習風景を撮影しました。表情豊かに熱く演じる友だちを見ていると、こちらも熱くなりたくさんシャッターを切りました。動きが激しくてピントが合わなかったりした1000枚ほどの写真の中から、表情豊かに演じているワンショットを選びました。

 

「happy girl!」 山口千尋さん(伊万里高)

 球技大会前の教室で友達を撮りました。学生らしい無邪気な様子や幸せそうな表情、学校のスローガンでもある「みんなが主役」という文字を撮ることができました。

 

「!!!」 永石夏菜さん(伊万里高)

 写真部の友達と教室を撮影した時に撮りました。友達はカメラを見つめて真剣に撮っていたのに、私のカメラに気づき驚いた表情です。その表情をかわいく撮れていて、高校生らしい放課後のほっこりした部活動の写真が撮れたと思います。

 

「目指せ!インスタ映え!?」 宮田麻美さん(佐賀東高)

 グラフィックアート部(美術部+写真部)のみんなで撮影している時の一こまです。インスタグラムで見た面白い写真を再現しています。シャッターを切る友達も収め、一歩引いて撮影してみました。

 

「勉強していたはずなのに…」 冬野仁さん(佐賀学園高)

 放課後に友人たちとテスト勉強をしていました。気付いたら友人が勉強中だというのを忘れるほど、とても楽しそうに話しながら黒板に絵を書いていました。勉強を中断して遊び始める高校生特有のこの瞬間の表情を残しておきたくて、シャッターを切りました。

 

「卒業」 久島楓さん(佐賀学園高)

 卒業式の前に、廊下で撮影しました。まっすぐのびる廊下を歩く姿は、それぞれの道へ進んでいくことを想像させました。また、少し暗めの色合いにすることで、卒業する寂しさと不安を表現しました。先輩方には、卒業後もそれぞれの道で頑張ってほしいです。

 

■さが総文では 若い感性光る300点並ぶ

 各都道府県の代表による作品309点が集まる写真展が7月27日~31日、嬉野市中央体育館で開かれる。これに加えて、佐賀県内の生徒作品展(約100点)も企画し、若い感性あふれる作品が会場に並ぶ。

 全国の生徒による写真展はテーマ自由。さまざまな作品が期待され、最優秀賞3点、優秀賞7点などが選ばれる。28日には写真家の斎藤勝則さん、若子jetさんを招いた講演会を嬉野市体育館で開催する。予約不要で、一般も聴講できる。

 全国から集まった生徒たちは撮影会で交流。吉野ケ里歴史公園(神埼市郡)や祐徳稲荷神社(鹿島市)、太良町、有田町を巡って佐賀の風景を撮影する。

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