県民の健康づくりに関する連携協力協定を結んだアクサ生命保険佐賀営業支社の三浦貴博支社長(左)と県健康福祉部の川久保三起子部長=県庁

 アクサ生命保険と佐賀県は26日、県民の健康づくりの推進に関する連携協力協定を結んだ。保険事業などを通じて培った商工会議所や中小企業とのネットワークを生かし、職域の分野から県民の健康寿命の延伸や地域活性化につなげる。

 同様の協定締結は全国で19番目。「健康経営アドバイザー」の資格を持つ社員を中心に経営者向けセミナーの実施や従業員の生活習慣病改善アドバイスの提供、「佐賀県歩く研究プロジェクト」への協力やウオーキングの普及啓発などを支援する。

 県庁であった締結式では、アクサ生命保険佐賀営業支社の三浦貴博支社長が「参画できて誇りに思う。地域活性化や健康寿命の延伸に微力ながら努めていきたい」。県健康福祉部の川久保三起子部長は「心強いパートナー。行政では難しかった職域へのアプローチができると期待している。手を取り合って県民の健康づくりにまい進していければ」と話した。

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