最優秀に輝いた作品と堤敏宏さん(右)=佐賀市柳町の旧古賀家

 緑化推進を目的とした「第6回春の寄せ植えコンテスト」(佐賀市主催)の表彰式が21日、同市柳町の旧古賀家で開かれた。同市の堤敏宏さん(51)の「新しい命」と題した7種の花の寄せ植えが最優秀賞を受賞した。

 寄せ植えは48点の応募があった。堤さんの作品は、切り株から咲くプリムラマラコイデスを6種の花が取り囲む。堤さん自身が病に倒れた経験を基にしており「力強く咲き誇る花々で、励まされて立ち上がることを表現した」と説明する。

 「第5回みどりと花のフォトコンテスト」の表彰式もあり、最優秀賞は古賀達也さんの「新(しん)」が受賞した。神社の太鼓橋でたたずむ振り袖姿の女性を活写し、川面に映った和服の模様が水面での開花を思わせる。写真は79点の出品があった。市立図書館で4月24日から5月9日まで展示する。

 他の受賞者は次の通り(敬称略)。

 【寄せ植え】▽優秀 馬渡菊美▽優良 南里鈴子

 【フォトコンテスト】▽優秀 斧沢幸司▽優良 笠和恵

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