スイングスピードの速さの測定に挑戦する参加者=上峰町体育センター

 運動の能力をデジタル測定する「SOSU(そーす)運動測定会」が24日、上峰町体育センターで開かれた。町内の小中学生ら約50人がモーションキャプチャー技術を使って測定し、結果に応じたアドバイスを受けた。

 人の動きをデジタル的に記録するモーションキャプチャーを用いて、敏しょう性や反応速度、持久力、バランスなどの身体能力を数値に置き換える測定法。能力を数値で表すことで客観的に見つめ直し、個人の能力に基づいたアドバイスができるという。

 参加者はセンサーを身につけ、反応速度を測る運動や、バットのスイングスピードを測る動き、垂直跳び、10メートルダッシュなどに挑戦。センサーの反応を3Dカメラなどで読み取った。

 測定値はプリントアウトし、スタッフが結果を見てアドバイス。「敏しょう性が気になるのでサイドステップの練習を」「体のバランスが悪いので体の軸がぶれないようなトレーニングを」など、参加者一人一人に合った練習方法を紹介した。

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