陣内友美さん

久留米市の小児科医 前野泰樹さん

田中信子さん(左)、本多泰邦さん

萩原智子さん

渡邉大輝さん

藤本祐介さん

石井亜弥さん

1時間10分以上更新

 小城市の会社員陣内友美さん(24) 昨年9月ごろから友人と練習し、初めて参加した前回からタイムを1時間10分以上更新できた。20キロ地点を過ぎても「もうここまで来たんだ」と気持ちよく走れたし、知らない人や小さな子が一生懸命応援してくれて、すごく力になった。

 

自作サンダルで走る

 久留米市の小児科医前野泰樹さん(55) 自作したメキシコの先住民族のサンダル「ワラーチ」を履いて走った。桜マラソンのコースは走りやすく、自己ベストを狙って調子を合わせている。今回は目標の3時間半以内でゴール。友人たちが先に達成していたのでやっと仲間入りできた。

 

4時間以内達成で涙

 北九州市の主婦田中信子さん(42)=左、会社員本多泰邦さん(48)

 ランニングクラブの仲間同士で「ウォーリーを探せ」のコスプレで走った。本多さんがペースメーカーを務めてくれて、4時間以内を達成できた。涙が出ました(田中さん)。サポートできて良かった(本多さん)。

 

思い出残る還暦ラン

 熊本県上天草市の看護師萩原智子さん(60) 52歳のときにがんを患い、健康のために走り始めた。今月に還暦を迎え、ランナー仲間にもらった赤いちゃんちゃんこを着て走った。初出場した桜マラソンは沿道の声援が温かく「おめでとう」と声をかけてもらい、思い出深い一日になった。

 

3時間半切り達成感

 広島市のトラック運転手渡邉大輝さん(31) 桜マラソンは2年連続で挑戦した。昨年の3時間30分台から約15分も更新することができた。何とか3時間半を切りたかったので、達成感でいっぱい。空き時間があれば練習をしている。もう少し体を絞って、いつかは3時間10分台で走りたい。

 

家族の応援全力疾走

 広島県大竹市の会社員藤本祐介さん(32) さが桜マラソンがフラットなコースと聞き、3時間半を切りたくて初めて参加した。妻(絵里佳さん)と長女(祐里ちゃん)も広島から応援に来てくれて、2人のおかげで全力を出し切ることができ、目標を達成した。

 

自分が少し変われた

 小城市の会社員石井亜弥さん(24) 友人に誘われ初めてフルマラソンに挑戦。30キロ以降は未知の世界で、途中で何度もやめようと思ったが、沿道からZARDの「負けないで」が聞こえて、目標の「4時間半切り」を達成できた。諦め癖があった自分が少し変わることができた気がする。

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