山田真樹さん(左)と森なつみさん(右)=佐賀市の県総合運動場

新社会人としてスーツで完走した酒井俊輔さん=佐賀市の県総合運動場

中村光介さん(右)と森山洋輔さん

大久保優香さん

お笑い芸人・ひょこりはんの仮装をして走った稲永裕一さん

大和田えいこさん(右)、有芽さん

矢田勇治さん

初めて仮装で走った

 佐世保市の会社員、山田真樹さん(37)=左、森なつみさん(27) 佐世保のランニング仲間で走り、仮装したのは初めて。普通に走ったときより、他のランナーとたくさん交流できて力をもらった。きつくなる後半は、逆に仮装を見て元気を出してもらえるように頑張った。

 

新社会人へスタート

 神戸市の大学生酒井俊輔さん(28) 11度のフルマラソン経験があるけれど、桜マラソンは初めて。4月から新社会人になる。2月半ばから4度のフルマラソンに参加し、うち3度はスーツで走った。新生活に向けて心も体も引き締まった。社会人になっても突っ走っていきたい。

 

神埼そうめん楽しみ

 長崎市の会社員中村光介さん(52)=右、公務員森山洋輔さん(33) 全国で約3000人が加入するSNSグループ「200キロランニング大作戦」の長崎支部のメンバー。支部長の中村さんは「毎年神埼そうめんが楽しみ。佐賀のファン」と話し、初参加の森山さんは「走ってよかった」と笑顔。

 

気持ち良い光景多く

 佐賀市の大学生大久保優香さん(20) 中学から陸上部で、昨年に続き2度目の出場。前半流れに乗ってオーバーペースになり、後半失速したことが悔やまれる。沿道の応援だけでなく、ランナー同士も励まし合いいい雰囲気。気持ちの良い光景が見られ、学ぶことも多い大会になった。

 

来年本気で記録狙う

 福岡市の会社員稲永裕一さん(40) 周囲に「顔が似ている」と言われ、お笑い芸人・ひょっこりはんの仮装で出場した。手を振り返すのに疲れるくらい、沿道の子どもたちの応援がすごかった。今回は練習不足もあり、5時間ちょうどでゴール。来年は仮装せずに本気で記録を狙う。

 

2人で走り思い出に

 福岡県大野城市の主婦大和田えいこさん(54)=右、大学生大和田有芽さん(22) 親子で2度目の出場。前回はほぼ同じタイムだったが、今回は有芽さんが16分早くゴールした。有芽さんは今春、就職で東京へ。「2人で走れていい思い出。母は走るようになって若くなりました」(有芽さん)。

 

桜見られてうれしい》

 奈良県葛城市の矢田勇治さん(54) フルマラソンを始めて10年、佐賀の大会は初めて参加した。特にご高齢の方も含めた地域ぐるみの応援が熱く、桜が咲いているのを見ながら走れてうれしかった。また時間をつくって佐賀城を見たり、呼子のイカを食べたりしに来たい。

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