ボランティアから「ひとくちプッチンプリン」を受け取るランナーたち=佐賀市久保泉町の小糸九州前

 ランナーたちの疲れが出てくる終盤の沿道には、今年もさまざまな給食が並んだ。糖分や塩分を補給でき、ラストスパート時の力の源となるとあって、ランナーは次々と手を伸ばした。

 30キロ地点の佐賀市久保泉町の小糸九州前では、社員やボランティアスタッフらが、「ひとくちプッチンプリン」やバナナ、スポーツドリンクをランナーたちに手渡し、「がんばってください」「もうちょっとですよ」などと声援を送った。

 「ひとくちプッチンプリン」は人気が高く、昨年より500個多い7500個を用意したが、レース途中で「完売」。最後の一つを取り損ねたランナーは残念そうな表情で、再び走り出した。

 35キロ地点には、馬郡蒲鉾(佐賀市)の「ミンチ天」が初登場。ミンチ天は今月、ポテトチップスの「佐賀の味」に採用、商品化されたということもあって、“話題の味覚”を求めて多くのランナーが足を止めた。

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