給食のそうめんに手を伸ばすランナーたち=吉野ケ里歴史公園

 折り返し地点の吉野ケ里歴史公園では、神埼そうめん協同組合(10社)が、そうめん1万2000食をランナーたちに振る舞った。

 フルマラソンになってから毎年提供しており、今年で7回目。そうめんは普段より麺を短く切って小さな紙コップに入れ、一口で食べられるように工夫し、つゆも飲みやすくした。神埼高の生徒や佐賀銀行神埼支店の行員たちが「頑張ってください」などと声を掛けながら、ランナーたちに手渡した。

 同組合の井上義博理事長(60)は「そうめんで一息ついてもらい、ゴールまで粘ってほしい」と話した。

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