バレーボールのVリーグ女子は24日、仙台市のゼビオアリーナ仙台でプレーオフ・ファイナル8の最終戦があった。既に決勝進出を決めている久光製薬スプリングス(鳥栖市)はNECレッドロケッツを3-0で下し、ファイナル8は7戦全勝となった。

 久光製薬は勝負どころで野本梨佳の活躍が光った。第1セットは中盤にリードを奪われたが、野本のスパイクやアキンラデウォのサービスエースなどで逆転し、25-21で先取。第2セットも終盤に野本のスパイクで逆転し、25-23で奪った。流れに乗った第3セットは野本と石井優希が躍動し、25-16と相手を寄せ付けなかった。

 ファイナル8の2位東レアローズと3位JTマーヴェラスが激突する準決勝は30、31日にあり、久光製薬は4月6、13の両日、その勝者と2試合制の決勝を戦う。

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