米朝首脳会談後の記者会見を終え、引き揚げるトランプ米大統領=2月28日、ハノイ(共同)

 【ワシントン共同】バー米司法長官は24日、ロシア疑惑の捜査報告書について議会に概要の書簡を送り、モラー特別検察官が2016年米大統領選でのトランプ陣営とロシアの共謀を認定しなかったと明らかにした。トランプ大統領が疑惑捜査を司法妨害した疑いについてモラー氏は判断を見送った。トランプ氏は「完全無罪」と主張。疑惑を追及してきた民主党は「無罪放免ではない」と反発し、バー氏の議会証言や報告書の全面公開を求めた。

 ホワイトハウスは捜査結果を歓迎した。政権発足以来、最大の懸念が取り除かれたとして、トランプ氏は来年の大統領選での再選戦略を前進させる構えだ。

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